衆妙の門

できるだけ、日常に沿った具体的な易などの運用を記していこうと思っています。

環、巡、繋、螺旋

平面で簡易として図に現せば

 

和を以て尊しと為す

 

感情、神を自分の中に全て治め、

 

人と繋がってその和を調整し、

 

動きながらその動きが規則的に流れれば、

 

次の次元へ繋がる