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衆妙の門

できるだけ、日常に沿った具体的な易などの運用を記していこうと思っています。

顔を観る①

今となっては昔の事となりますが、

 

東洋医学では、五臓に対応した気と色を、先ずは顔で観ます。

 

元々不器用な上に師を持たない僕は、何をどう見れば良いのか解りませんでした。

 

勿論、東洋医学の基本は学校で習ってましたし、霊樞、難経も読んでいましたが、今一つピンと来ないのです。

 

難経では、神の御業とされるこの望診。

 

神になる積もりは毛頭無かったので、5〜6年前まで、ほったらかしでした笑

 

水野南北の「南北相法」を読むと、黄帝内経・霊樞、難経よりは分かるのですが、実際に使うには自分のものではない気がして、他の参考を求めました。

 

霊樞から解釈し、発展させた「麻衣相法」、「麻衣相法」から「神相全篇」、「相理衝真」と顔を観る為に色々と巡る事で、やっと朧気ながら、気色の大切さ、面白さは分かりました。

 

梯子も、エスカレーターもないけれど根性だけはある、と言う人は全て網羅してみてください。

 

やる気を奮い立たせ、持続させる為には、何らかの階段が必要ですが、その階段は与えられるものよりも自分で作った方がより楽しめます。

 

 

と、言いながら…

 

金澤先生、稻垣先生と出会って、「はよ、出会ってたらもっと楽やったのに!」と思ってますw