2018-03-27 人生と九と十二⑤ 4つ目は、社会的立場が安定した状態で、自分のエネルギー(能力、職務、生命エネルギー)を最大限に発揮する時期です。(丁) 発揮する場面で守りに入ったり、調和すべき場面で発揮したりする事も多い為、客観性と自分を知る事(主観と客観の区別)がハードルになります。 この時期までに最大限エネルギーを放出してきた人は、何らかの病が大きく発動します。 肉体が限界に来ていればギックリ腰、心が限界に来ていれば筋腫や脳梗塞等。 所謂身体の危険信号とハードルに関するサインを出してくれています。