衆妙の門

できるだけ、日常に沿った具体的な易などの運用を記していこうと思っています。

人生と九と十二⑨

ここからは、あくまでも想像、予想となります。

そして、ここまで来る事ができる人も少なくなっている段階です。

 

ここでは、自分の光を周囲に分け与えながら、周囲に支えられている事を自覚する段階であり、ハードルです。(辛)

 

中には思考力が散漫になる人も出てきますが、この段階まで来る事ができれば生命を全うできたと呼べるのではないでしょうか?