幸せとは
星の降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく、大切な人に降りかかった雨に傘をさせる事です。
と、back number の歌詞を書いてみました。
幸せの定義ではなく、ある一つの見方で、この詞の作者のご意見です。
日常が幸せではなく、日常の中の変化に無意識に対応できる自分が「俺格良い!」←幸せ
と言っていると解釈しました。
若くてよいですね〜♪
その後の
夢の為に生きられた人
それた道が正解だった人
誰かの為に費やした人
自分を生きた人
という下りは、偏見が入り過ぎていますが、、、
全部自分の選択の結果です。
ちょっと言い換えると、
わがまま通してやりたいことだけやった人
やりたいことではなかったけど、まぁ後悔せず、人並みの事ができた人
人と触れ合い、利益を共有した人
目的と結果が一致した人
角度を変えるとこういう見方もできます。
歌であり、その歌詞なので「俺格好い〜♪」ベースで良いんです!
幸せとは何か?
今の僕なら、今まさに生きている事。
そして、死んでも幸せ。
生きているからこそ、色々な人と触れ合い、助け合える。
そんな考えに至った事でもう充分幸せは堪能しましたw
言い換えると僕にとっての幸せとは、
星の降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものです(笑)
次にカラオケ行った時の神様(かみさん)からの課題曲なので、ちと書いてみました。
あ、かみさんが笑ってくれるのが1番の幸せです!