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衆妙の門

できるだけ、日常に沿った具体的な易などの運用を記していこうと思っています。

顔を観る⑧

最後は、口です。


顔の五常(五行)と言う考え方があります。


その中で口は「信」と言われています。


四角い形が理想的で、しっかりと締まっているのが基準となります。


海角(口角)はやや上がっているのが、 良く、この辺りは美容等にもピンポイントで取り上げられ、知っている方が多いと思います。


いつも口を開けている人はだらしない感じがしますが、実際に情報の出力、入力もだらしない事が多く、この中には心を代表する舌が内包されている事から、口を開けっ放しで、舌に活力がなければ、いつもボーッとしている人となります。


反対に口は兌為沢の卦の作用もあります。

身体全体で観ると、気が詰まっているのに上だけ空いているため、災いが出やすい状態です。


呼吸器に問題を持ちながら、いつも憂鬱なマイナス思考を抱えている人から出る言葉や抱えている想いには、邪気が詰まっている可能性がありますが、身体的な問題が解消すれば、その口調も変わる可能性があるので、その辺を診てみると、また面白い見方ができます。


あくまでも、一部の特徴的な情報ですので、全ての情報を集めた上で、判断する事を絞る必要がありますが、大まかに判断すると、顔の5つの部位にはこのような特徴的な情報が詰まっています。