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衆妙の門

できるだけ、日常に沿った具体的な易などの運用を記していこうと思っています。

性と生

性命を五つの段階に分けるとすると、生長壮老死に区分できます。 その中で、本性が力の限り発揮され、後から形がついてくる、人生の最初の段階が生です。 季節で言うと春、1日で言うと早朝がこれにあたります。 気を感じ、煉る為の最初の段階でもあります。…

生長壮老死

人の出生前とその要素。これが一旦定まったのが赤ちゃんで、ここから人の本性の旅が始まります。人の太極と陰陽の変化は始めから終わりまでの間に、太極の大きさが、極小→小→大→小→極小と変化し、又無に帰ります。東洋的にはその旅路を生長壮老死と五分割し…

形と命

本性の動きの様が形になるに従って命が生まれ、命の中に性が活き活きと動いています。しかし、本性には様々な要素が絡んでおり、常に形である命が壊れる限界まで動こうとします。 その本性の中でも、綿々と伝わり、経験や思考が集積したものや宇宙の理に従お…

本性

元々持っている気の性質。どうして元々持ってるの?どうやって持ったの?人によって違いがあるの?こんな疑問が頭をもたげます。一番分かりやすいのはお父さん、お母さんが持っていた形質を受け継いだ性質。次に生まれるまでの気候、天候、お母さんから聞こ…

性命

生命と書くとしっくり来ますが、性命と書くと何?と思いませんか? 元々は性命と書いていたものが、今は生命と書かれています。 性命とは、本性(その人の本質的な気、霊性)と命(形ある身体)と言う陰陽が交わって作られたものと昔の人は考えていたんです…